今年さいしょの収穫です

ゴゥゴゥと、圧倒されそうな空と雲です。
今年のさいしょのひょうたんの収穫がスタートしました。
「一寸豆瓢」という、親指の先程の可愛らしいひょうたんを植えて、
ミニチュアのランプに出来たら♪と考えていたのですが、
どんどん逞しく成長して、手のひらサイズのひょうたんになりました。
それでも、青々と爽やかな緑のひょうたんが、無事に収穫できると
やっぱりうれしいです。
今年は、本格的に釜茹でにして、乾燥処理をしようとしています。
毎年行っている、1週間ずつ腐らせて、水にさらし、洗い、乾燥のやり方と
並行しながらやってみて、どうなるか、ワクワクです。
祖母の家からいただいて、ひょうたんの「お歯黒染」に使っているゴエモン風呂。
ひょうたんに穴を開けて、お湯で茹でること1日、火を消して一晩してから様子を見ます。
光の(煙たい)カーテンの中、せっせと穴を開けていきます。

蓋をして、
後は、黄昏ながら待つ。

一晩、置いて蓋を開けると、いい具合に薄皮が取れやすくなっていました。
ごしごしとこすり、内側もきれいにして、乾燥させます。

guminolamp

生まれる野原と書いて「 ぐみの 」と読みます。 熊本県の小さな集落の畑でひょうたんを育て、らんぷをつくっています。